From Engine Room

日々のあれこれ(生存報告)
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画期的?

 鬼押出し園で友人が買ったキャップ(ソーラーシステムで回る扇風機付き) 中にコードが埋め込まれてるんですがどこが繋がってるのかさっぱりわからずうまくできてました。
 ちなみにかぶっても鼻筋しか風があたりません。全然涼しくない(笑)
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鬼押出し園
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 ぶらぶら散策中。岩だらけで別世界!
白糸の滝
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 久々に来た。水が綺麗!
 真後ろで「あれってどうして出てるの?」「だから地層がさ……」なんて議論がかわされるあたり理系なのかなと思いました。

 行く途中で友人がいわなを買って食べてたんですが、すれ違った見知らぬおばさまに、
「それおいしいー?」
 とか聞かれて笑いました。因みに一口貰ったけど美味しかったです。
NANO NANO
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 電子部品を使って作ったアクセサリを発見して即買い。手足がちっちゃいコンデンサなんだよ! ちょうときめく!
セミナーハウス
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 到着! 一人部屋ですがベッドは4つあった(笑)
 これから恐怖の発表に行ってきます。学籍番号順になったらしくトップバッター決定……。
旅支度
るるぶ軽井沢 (’07)
4533063268
 学校行ったついでにこんなものを購買でウキウキと買ってはみたものの、肝心の発表準備はさっぱりです……。当日まで開ける気がしない(笑)
ずんだ餡と寒天黒蜜サンデー
parfait
 お腹空いて間食@キハチカフェ。意外に和風っぽくなく普通にソフトクリームの味が強かった。さっぱり甘めで美味しいです。
 次はキャラメルマロンが食べたい。
黒酢バー
vermont
 初体験。リンゴ酢と蜂蜜のバーモント美味しかった!
マークスの山
マークスの山(上) (下)
講談社文庫 高村 薫
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 多分3年ぶりの再読なんですがオチとか覚えてなかったので途中で挫折したような気がします。高村さんは面白いんですが中盤までがいまいち取っつきにくい。

 《マークス》を巡る一連の事件の発生から解決までが本編なんですが、刑事物のミステリーというよりはそれを巡る人間関係や葛藤を描いた話です。どう考えても力点はそこにおかれていて、ミステリとしては成立するかギリギリ。特に犯人についてはどうも、必然性というか蓋然性というかがなく思えてしまい、個人的には動機がどれもよわくていまいち腑に落ちないので、ミステリとして面白いかと言われると首を傾げます。
 ミステリとしての謎解き部分を何も期待せずただの小説として読めば、重苦しい描写も複雑な人間関係の書かれ方も割合好きではあるんですが、基本的に薦めがたい高村作品の典型。

 実は照柿(上) (下)の文庫化を受けての再読だったので今度はこっちを読んできますー。
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三角マロンパイ
mp
 外見かわうい~。パイはさくさく、中身はとろりで味も美味しかったです。百円とは思えぬお味。
パンプキンシフォンケーキ
pc
 ガトークラシックのケーキ初めて買ってみた、ら、ものそいうまかった……! 何これ!
λに歯がない
λに歯がない
森 博嗣
4061824988
 密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。それぞれのポケットには「λに歯がない」と記されたカード。そして死体には…歯がなかった。4人の被害者の関係、「φ」からはじまる一連の事件との関連、犯人の脱出経路―すべて不明。事件を推理する西之園萌絵は、自ら封印していた過去と対峙することになる。ますます快調Gシリーズ第5弾。
 正直これはGシリーズなの、と問いたいくらいS&Mの二人が出ずっぱりでした。そして過去のS&MやVで扱ったテーマの焼き直しというか解説というかに近い内容。萌絵の成長はいいとしても、その為の解説の過程が蛇足に近いリピートでやや食傷気味。過去の作品は綺麗に完結してるものだと思うんですが、わかりにくいという意見でも出たのかなあ。

 ミステリとしても盛り上がりにかける淡々とした展開でいまいち。トリックは結構好きでしたが動機や犯人の特定が唐突すぎた。前作は面白かったので期待してたんですが肩すかしに近かったので残念です。個人的にはS&Mが好きだったのでノリとして近い部分は楽しく読めたんですが、喜多先生の登場も嬉しかったんですが、一個の作品としてはちょっと中途半端だった。話を具体的にしてるのに描写がいやに抽象的(しかも繰り返し)だったからかな。

 次は『ηなのに夢のよう』というタイトルらしいです。
ホーバークラフト
hover
 大分空港から大分市まではこれで移動しました。無駄にときめいた(笑)
大分最後のゴハン
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 念願のだご汁定食@デパ地下。安くて美味しかった!
台風一過
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 泊めて貰った友人の部屋から大分側方面の眺め。完全に晴れて良い天気~。
温泉到着!
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 今日の相棒スウィフト(レンタカー) ありえないことに6時間弱延々私の運転でした。事故も接触もなく友人を酔わせることもなく宿に着いてよかった! これまでの総走行距離を1日で完全にぬりかえたよ……!
夫婦滝
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 マイナスイオンが大放出。癒される~。
くじゅう花公園
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 天気が予想外に良くて気持ちいいです。むしろ暑いくらい。
ラベンダーソフト
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 くじゅう花公園にて挑戦。味が本当にラベンダー……(笑)
よーじやカフェ!
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 空港で発見してつい入った。抹茶ブランマンジェうまい~。
カクレカラクリ
カクレカラクリ―An Automation in Long Sleep
森 博嗣
4840116008
 映像はばっちりバイトが被ったのでまだ観れてないんですがとりあえず本だけ読了。何だか悔しくなるほど面白かった。

 最初は独特のキャラクタ造形が気になって食傷気味だったんですが、段々核心の『隠れ絡繰り』の謎へ近づいて行くにつれ気にならなくなりました。脳内映像化では前半はどこか『トリック』に似たノリで想像。
 絡繰りというもの自体も元々好きなネタなので非常にときめきましたが、それより何よりラストに本当にぐっときた。自分が仮にも工学分野の人間だからかもしれないですが、工学を発展させたものって人間のロマンだと思うのです。絡繰りの動機自体にも泣きそうになった。
 ソフト的なアプローチの多い森先生には珍しくハードよりのアプローチでした。たまにこういうドツボなのがきてしまうので買うのを止められない。

 主人公達の思考も嗜好もさほど奇異には思わなかったけどドラマ公式サイトでは「変わった人」と表記されていて、世間様とのずれをひしひしと感じました(笑) 多分人が「理系人間め!」と言われる原因の大半はこういう分析癖のようなものだし、古い工場にもトロッコにも普通にときめくと思うんだけどな。
24 season IV
24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス
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 発売からだいぶ遅れましたがようやく観ました。IIIの内容を粗方忘れていてフォローされながらなんとか完走。TSUTAYAの半額クーポンで6枚ずつ借りてきたんですが、結局2週間の内の実質一週間くらいで凝縮して観終えました。このドラマ、絶対FOXの他のに比べて集中力が必要な気がします。一秒足りとも見逃せないから疲れる……!

 前半は新メンバーだらけでいまいちポジショニングが読めないせいか、予想外に進行が遅くて今回は緩いなと油断しながら観ていたんですが、国防長官親子が助けられた後から怒濤のように話が繋がって面白くなりました。連続テロはものすごい緊張感だった。
 個人的に一番テンションがあがったのはトニーの再登場シーンでしたが、こういう過去レギュラーキャラクターの投入タイミングも憎らしいくらいよかった。
 今回はテロ解決だけではなく、その中で人間関係がじわじわと、でも確実に変化しているのが(普通に考えれば24時間で大きく変わるのは急すぎるんだけど)うまくて面白かったです。

 過去シリーズ同様、ツッコミ所も大量にあって、移動時間がやたら早いとか、必然性のない人員配置とか、ジャックの無駄な暴走と単独行動とか脚本に多少の無理はあるけれど、無駄なシーンや時間稼ぎがほとんどないのでうまく出来てました。IIIがいまいちだったから正直どうかなと思っていたんですが私は楽しめました。最後の落とし方も一番好きかも。

 しかし実はIVを観る前にプリズンブレイクのおまけでVの1話だけ観てしまい、「コイツはVにいたから死なない」とか微妙に先の展開読めちゃったのは勿体なかった……(笑) 続きが早く観たいです。
乱鴉の島
乱鴉の島
有栖川 有栖
4104308021

 火村シリーズ4年ぶりの長編。
 友人の作家・有栖川有栖と休養に出かけた臨床犯罪学者の火村英生は、手違いから目的地とは違う島に連れて来られてしまう。通称・烏島と呼ばれるそこは、その名の通り、数多の烏が乱舞する絶海の孤島だった。俗世との接触を絶って隠遁する作家。謎のIT長者をはじめ、次々と集まり来る人々。奇怪な殺人事件。精緻なロジックの導き出す、エレガントかつアクロバティックな結末。ミステリの醍醐味と喜びを詰め込んだ、最新長編。
 久々の長編、しかも孤島、と作者の気合いは十分に入ってるんですが、やや空回りな感がありました。面白いんだけど、力が入っている割に無難な出来というか愛から割らず地味というか。個人的に孤島ものにつきものの「何故孤島か?」という謎をきちんと釈明しておこうという姿勢はよかったけれど、そこに拘りすぎていてくどいような気も。

 基本的に有栖川有栖作品は論理的であろうと拘りすぎてリアリズムを欠く傾向があって、むしろそこが味だと思うし好きなんですが、強調しすぎるとやや滑稽な印象。
 テーマはかなり好きな部類だったので内容は十分楽しめました。エドガー・アラン・ポーの「The Raven」も好きだし、うまく使われていて面白かった。孤島ミステリではないし、動機もかなり弱い気がしますが、謎解きに至るまでのロジックはよかったです。
聖女の塔
聖女の塔
篠田 真由美
4061824961
 建築探偵シリーズ新刊、なんですが、もはやこれは『建築』探偵ではない、に一票。
 長崎県の孤島波手島。明治の教会が残る無人の島で、女たちが火に焼かれて死んだ。宗教的理由による集団自殺か、はたまた。事件性を疑う私立探偵に乞われ、桜井京介は現地へ向かう。その頃蒼はカルト教団に入信したまま戻らぬ友人を救出しようとしていた。ふたりに迫る悪意の罠。狂気の炎が再び空を焦がすとき、京介は蒼を救えるのか。
 過去の登場人物が多数再登場するのでブランク空いてて正直きつかったです。もう覚えてないよ……! そこまでストーリィ展開に関わるわけではないんだけど、核心がこの本だけの展開にないので、これだけではいまいち楽しめない。今後のラストまでの布石的なというか、前置きのような内容の一冊でした。

 話自体も必然性が薄いというか、どうしてそうなったのか、が作者の中で完結されていておいて行かれているような印象。ミステリとしてのトリックやロジックもいまいちなのでひとりよがりに付き合わされたような気がしました。残念。

 建築探偵は最初の方はちゃんと『建築』もののミステリで好きだったんですが、巻を増すごとに位置づけがライトノベルに近づいていく気がします。割り切って登場人物をキャラクターとして好きになって入れ込めていれば面白かったのかも。
当たった
is
 家に帰ったら届いてた。だいぶ前に応募したモニターに当たった模様です。化粧品のラインのトライアルセット2000円相当。
 真ん中のエキスというのが30mlで1万円というとんでもないお値段のこの商品、一週間分を試してアンケートに答えるみたいなんですが果たしてどれだけ変わるものか……。

 とりあえず風邪ひいたので寝ます。今日はご飯食べられたし体調はそんなに悪くないんだけど、観劇中咳が止まらず(大迷惑) 明日も続きを観に行くので出かける前に咳止め飲もう……。
ナルニア国物語
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
C・S・ルイス アンドリュー・アダムソン ジョージー・ヘンリー
B0006ZFKMW
 ようやく観ました。原作未読でいきなり映画に入ってしまったので展開の唐突さに多少おいて行かれそうになったり。

 正直見終わって、話が薄い、と思いました。長時間観たはずなんですが1時間ドラマでも観たような感触。起承転結の、承と結がやたら薄っぺらい。所詮ディズニー作の子供向けだと言われてしまえばそれまでなんだけど、それでも何かやりようがあったんじゃないかと。主人公達の心理描写が表面的だったり女王の言動が浅かったりして、どこにも共感せず感銘も受けないままきてしまい、あんまり面白くなかった。特に子供四人の言動が作り物めいていてリアリティがないので残念。

 画面も綺麗だけど、例えばロードオブザリングとかに比べてしまうと重厚感がなくて、あえてそうしているのか、一枚皮を隔てたような距離感があって何も感じられない。作りはうまいと思いますが、人に薦められるかと言われるとそうでもない。
 ただ動物のCGはそこそこ。ビーバーとアスランが可愛くてときめきました(笑) 「(アスランの)背に乗りたい」「(アスランの)ふさふさのたてがみ触りたい」と思いながら観てた。実際ライオンはあんな可愛くない気もしますが(そこは多分子供向け)

 レビューとか感想とかみると原作の方がいいという話を聞くので原作読んでみようかな~。外国の童話は基本的に訳が肌に合わなくて読めないんですが今度挑戦してきます。
義経
義経〈上〉 〈下〉
司馬 遼太郎
4167663112 4167663120
 予想外に地味でした。
 義経というと出てくる派手なエピソードは概ね削られ、ラストも義経記の手前あたりで終わる。源九郎義経がどういう人物だったかを検証しようと言う意図がはっきりした本なんじゃないかと。

 ただの悲劇のヒーローではなく、生まれに流され時代に流され、英雄に押し上げられ追い落とされた一人の青年の物語として淡々と書かれているのに、一人の人間としての美点も欠点もはっきりさせた上で、司馬さんが義経を好きなんだということが嫌ってほど伝わってきます。
 人間同士の関係よりは、時代が人間に及ぼす影響、環境が価値観に及ぼす影響がうまく書かれていて新鮮でした。

 普通の平家物語とか義経記と併せて読むと面白いです。
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